透明マウスピース矯正
「インビザライン」
インビザラインは、目立ちにくくストレスの少ないマウスピース矯正です。取り外し可能で手入れも簡単、普段通りの食事もできます。西川クリニック歯科室のインビザライン治療で、あなたもきれいな歯と最高の笑顔を手に入れてみませんか?
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透明で目立たない「マウスピース型」矯正装置で歯列矯正しませんか?
西川クリニック歯科室はインビザラインの取り扱い歯科です。
さらに光学式口腔内スキャナー「iTero」を導入し、
短時間かつ高精度な歯型作成ができることで、患者様からもお喜びいただいております。
インビザラインは、目立ちにくくストレスの少ないマウスピース矯正です。取り外し可能で手入れも簡単、普段通りの食事もできます。西川クリニック歯科室のインビザライン治療で、あなたもきれいな歯と最高の笑顔を手に入れてみませんか?
iTero エレメント 5D プラスシリーズ
マウスピース矯正・インビザラインを始めるには、まず口腔内のスキャン(正確な歯型データの作成)が必要不可欠です。そこで活躍するのがiTeroという口腔内スキャナーです。
従来の方法に比べたくさんのメリットがあるiTeroですが、日本では未だ数%の歯科にしか導入されていません。患者様にとって以下のようなメリットがあります。
従来の型取りでは印象材という粘土のようなものをぎゅっと押し当てる必要がありました。患者さまによってはコレが苦手でオエッとなってしまう方もおられます。
最新光学スキャン「iTero」ではわずか数分、器具をお口の中で動かすだけで歯の型取りが完了します。患者さまの負担を大幅に軽減します。
さらにiTeroでスキャンした歯型データはアナログな歯型データよりも精細で正確です。3Dデータをモニターに表示し、それぞれの歯をどのように矯正し、どのように動いていくのかというシミュレーションも可能です。
NIRIという近赤外線機能を用いて、目視では見つけられにくい隣接面(歯と歯が接する面)の虫歯の検査ができます。
従来のレントゲン撮影の方法では検査できなかった妊婦様などにも、安心してご利用いただけます。虫歯の早期治療・予防治療としても効果的です。
インビザラインのマウスピースはアメリカで製造されます。従来であれば模型をアメリカまで空輸→マウスピースを作成→日本へ空輸→院で受け取りという流れで、治療開始まで時間がかかっていました。3Dデータをそのままインターネットで送信できるのでおよそ1~2週間、早く治療を開始できます。
インビザライン・システムは、世界100カ国以上の国々で提供され、
これまでに1,400万人を超える患者さまが治療を受けています(2022年9月時点)
薄い透明なマウスピースなので、ワイヤー矯正に比べ目立ちづらいです。
ワイヤー矯正比べるとお口の中の違和感が少なく、痛みや口内炎というトラブルを軽減します。
いつも通りの美味しい食事が楽しめます。食べ物が挟まる恐れもありません。
特別なブラッシングなどは不要です。いつも通りこまめな歯磨きを心がけてください。
治療前にどのように歯が動くかをシミュレーション可能です。
通常よりも来院回数が削減できるので、無理なく続けやすいです。
出っ歯
受け口
口元の突出
交叉咬合
オープンバイト
でこぼこ(叢生)
すきっ歯
深いかみ合わせ
初診相談 | 無料 |
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精密検査 | 40,000円 |
上下の歯並び、全顎治療 | 780,000~570,000円 |
当院では、現金でのお支払いの他に分割払い、クレジットカードでお支払いいただけます。
VISA・MASTERなど各種クレジットカードをご利用いただけます。
まずはご相談ください。
当院ではむし歯治療や歯周治療も行っていますので、むし歯がみつかった場合、矯正装置を付ける前にむし歯の治療を行っています。
抜歯が必要な場合も当院で行っております。
もとの歯列状態により前後するため、一概には言えないですが、平均として1.5~2.5年ほどです。無料相談の際に、無料の際にご説明させていただきます。
矯正に年齢制限はありません。歯槽膿漏のように歯がグラグラになっていない限り、何歳でも治療は可能です。
ただし、悪い噛み合わせを何十年も放置していた結果、治療が出来ない場合もありますので、できるだけ早く治療を開始することをお勧めいたします。
はい。当院では部分矯正も行っています。
とはいえ、部分矯正と言っても、問題がある歯のみに装置を付けて歯を動かすことはできません。
全体の噛み合わせを考えて、装置をつける箇所を判断する必要があるからです。どの程度装置を付ける必要があるのか、治療期間にも個人差があることをご了承ください。
子ども:認められます。
成人:診断書があれば認められます。しかし、同じ歯列矯正でも、容ぼうを美化するための費用は、医療費控除の対象になりません。
発育段階にある子どもの歯列矯正は、成長を阻害する可能性がある不正咬合を治すことが治療の目的ですから、基本的に医療費控除の対象となります。
このように、矯正治療の目的が、身体的に歯列矯正が必要であった場合は、成人でも医療費控除の対象になります。
同じ歯列矯正でも、見た目を美しくすることが目的の治療費は、医療費控除の対象にならないということです。
歯列矯正する大抵の人は歯並びが悪いため、咀しゃく障害や、噛み合わせの改善を必要としています。
実際に、審美的改善が主か、咀しゃく障害の改善などが主かといった判断は矯正歯科の担当医が行いますので診断書があれば認められるということです。
●医療費控除を受けるための条件は?
医療費控除は、1月1日〜12月31日の1年間に支払った医療費が10万円を越えた場合の超過分に対して適用されます。
ただし、年間所得が200万円未満の場合、所得×5%を基準として超過分に対して適用されます。
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