足立区各種歯科健診

    お口の健康維持から全身の病気予防まで、ご家族で受ける無料歯科健診

    亀有の歯医者、西川クリニック歯科室|矯正歯科の大人の矯正歯科

    「日頃忙しくて、最後に歯科医院へ行ったのがいつか思い出せない」
    「お口の中に特に痛みはないけれど、虫歯や歯周病が隠れていないか心配」
    「足立区から歯科健診の受診券が届いたけれど、どこで使えるのだろう」

    足立区では、生涯にわたりご自身の歯を維持し、お口から全身の健康を守るため、ライフステージに応じた様々な「無料歯科健診事業」を実施しています。いびきや噛み合わせ、お口の機能低下が全身疾患と深く関わっているように、虫歯や歯周病も全身の病気を引き起こす大きな要因です。

    亀有駅から徒歩7分の西川クリニック歯科室は、足立区の指定歯科医療機関として、区から送付される各種受診券(成人、後期高齢者、妊婦、あだちっ子、6歳児フッ素など)を用いた無料での歯科健診・フッ素塗布を適正に実施しています。

     

     

    糖尿病対策と無料検査チケット

    事業の趣旨と背景

    歯周病と糖尿病には双方向の密接な相互関係があります。
    足立区では、歯周病治療の推進を通じて糖尿病の発症予防および重症化予防に注力しています。

    対象者

    足立区の「成人歯科健診」を受診した方のうち、問診や口腔内審査の結果、中等度以上の歯周病(進行した歯周炎など)が認められ、なおかつ糖尿病の治療や定期的な検査を現在受けていない方。

    内容と無料検査

    成人歯科健診の受診時、歯周病の状態に基づいて、提携する医科医療機関で無料の血糖検査(HbA1c測定など)が受けられる「糖尿病無料検査チケット」を歯科医師の判断により交付します。

    受診・利用のメリット

    自覚症状の乏しい歯周病の進行を歯科で抑えるとともに、糖尿病の兆候を初期の段階で安全にスクリーニングし、生活習慣病の悪化を防ぎます。

     

    成人歯科健診

    対象者

    足立区に住民登録のある、20・25・30・35・40・45・50・55・60・65・70歳の方(3月31日現在の年齢)
    ※ご自分の歯が1本以上ある方。現在、歯科医院で治療中の方は対象外となります。

    健診内容

    問診、虫歯の有無のチェック、歯肉(歯周病)の状態のチェックなど

    費用

    無料(窓口負担はかかりません)
    ※ただし、健診の結果、治療や精密なレントゲン検査、クリーニング等が必要となった場合の治療費は、保険診療での自己負担(3割負担など)が発生します。

    受診期限

    2月28日まで(6月上旬頃に対象者に「がん検診・成人歯科健診総合受診券」が郵送されます)

    受診方法

    当院までお電話にてご連絡いただき、「足立区の成人歯科健診を受けたい」旨をお伝えのうえ、ご予約ください。当日は、足立区から届いた「受診券」を必ずお持ちになってご来院ください。当日に虫歯・歯周病チェックの健診結果票を直接お渡しします。

     

    後期高齢者歯科健診

    対象者

    足立区に住民登録のある、76歳、80歳の方(3月31日現在の年齢)

    健診内容

    問診、虫歯のチェック、歯肉・歯周病のチェック、入れ歯の適合・噛み合わせの確認など

    費用

    無料(窓口負担はかかりません)
    ※ただし、健診の結果、治療や入れ歯の修理、クリーニング等が必要となった場合の治療費は、保険診療での自己負担(1割〜3割負担など)が発生します。

    受診期限

    2月28日まで

    受診方法

    当院までご連絡いただき、「足立区の後期高齢者歯科健診を受けたい」旨をお伝えのうえ、ご予約ください。当日は、足立区から郵送された「受診券」および「受診票」を必ずご持参ください。当日に歯、歯肉、入れ歯の健診結果票をお渡しします。

     

    妊婦歯科健診

    対象者

    足立区に住民登録がある妊婦の方
    ※足立区から他の自治体へ転出された場合や、すでに出産された後は受診券を使用できません。

    健診内容

    問診、歯科健診(虫歯・歯周病のチェック、お口の清掃状況の確認)、健診結果に基づく妊婦向けの歯科保健指導(妊娠期のブラッシング方法やホルモンバランスに伴う注意点など)

    受診回数

    妊娠期間中に1回(妊娠16週から28週頃までの安定期にあたる、体調の良い時期の受診をお勧めします)

    費用

    無料(窓口負担はかかりません)
    ※ただし、健診の結果、治療(虫歯充填、歯石除去など)が必要となった場合の費用は、保険診療での自己負担が発生します。

    受診期限

    2月28日まで(出産前の受診に限ります)

    受診方法

    当院までお電話等にてご連絡いただき、「足立区の妊婦歯科健診を受けたい」旨をお伝えのうえ、ご予約ください。当日は、足立区妊婦歯科健診受診券(妊娠届出時に配布されます)と、「母子健康手帳」を持ってご来院ください。

     

    あだちっ子歯科健診(通園していないお子さま対象)

    対象者

    4歳(年少児)から6歳(年長児)のお子さまで、区内保育施設(認可保育所・認定こども園・認証保育所など)や幼稚園のいずれにも通園していない方(9月1日現在)
    ※上記の施設に通園しているお子さまは、4月から7月に各施設を通じて歯科健診を実施しているため、本事業の個別受診は対象外となります。

    健診内容

    虫歯の有無 of チェック、お口の清掃状態の確認、噛み合わせや顎の成長の確認など

    費用

    無料(窓口負担はかかりません)
    ※健診後、虫歯の治療や予防のためのクリーニングなどが必要となった場合の費用は、自己負担となります。

    助成制度

    足立区内に住民登録があるお子さまは、「健康保険証」と「乳幼児医療証(子ども医療費助成制度)」を当院の窓口でご提示いただくことで、保険診療における自己負担分が助成されます(多くの場合は窓口負担0円〜数百円となります)。

    実施期間

    9月15日 〜 11月30日(9月中旬頃に、対象のご家庭へ足立区よりピンク色の封筒で案内が届きます)

    受診方法

    ご案内(ピンク色の封筒)が届いたのち、当院へご連絡いただき、あだちっ子歯科健診のご予約をお取りください。当日は同封されている「受診券」をお持ちのうえ、お子さまとご来院ください。

     

    6歳児フッ素塗布事業

    事業の目的と効果

    生え変わったばかりの永久歯(特に第一大臼歯と呼ばれる6歳臼歯)は、歯質が未完成で柔らかく、非常に虫歯になりやすい性質を持ちます。この時期に歯科医院での高濃度フッ素塗布を行うことで、エナメル質を強化し、効果的な虫歯予防に繋げます。ご家庭でのフッ素入り歯みがき剤(1日2回以上)と歯科医院での塗布(年2〜4回)を並行すると、より高い効果が期待できます。

    対象者

    足立区に住民登録のある、6歳(4月1日現在)のお子さま(7月中旬頃に対象のご家庭にフッ素塗布チケットが郵送されます)

    内容

    問診、歯の表面のクリーニング(清掃)、高濃度フッ化物(フッ素)塗布など

    費用

    無料(1回分。窓口負担はかかりません)
    ※ただし、健診の結果、虫歯が見つかり治療を行う場合の費用は、保険診療での自己負担(乳幼児医療証等があれば助成の対象)が発生します。

    受診期限

    3月31日まで

    持ち物

    1. フッ素塗布チケット(区から送付されます)
    2. 受診票(4枚複写。区から送付されます)
    3. お子さまの普段お使いの歯ブラシ(塗布時に使用します)

    受診方法

    当院までお電話にて「6歳児のフッ素塗布を受けたい」旨をお伝えいただき、ご予約のうえ、上記の持ち物3点をすべてご持参ください。

     

    健診で見つかった問題の治療・管理

    無料歯科健診は、「ただお口の状態を診て終わる」ものではありません。万が一、虫歯や歯肉の炎症が見つかった場合、適切な時期に治療へと移行することで、患者様の心身・経済面において明確なメリットが生まれます。


    痛みや身体の負担が少ない治療ができる
    虫歯が小さいうちであれば、歯を削る範囲を最小限に抑えることができ、麻酔を使用しなくても痛みをほとんど感じない治療が可能です。歯周病も初期段階であれば、プロの手による歯石除去と正しい歯みがきで、歯茎を正常な状態に引き戻すことができます。

    通院回数と治療費用を抑えられる
    早期の治療は、1〜2回程度の通院で完了します。歯の痛みを放置し、神経まで達して根管治療(歯の神経の治療)が必要になったり、抜歯して入れ歯やブリッジを作ることになると、何ヶ月もの通院期間と、それに伴う治療費(自己負担分)が大きく膨むことになります。

    将来自分の歯で噛める本数が維持される
    歯を失う二大原因は「虫歯」と「歯周病」です。定期健診によってこれらの進行をせき止めることで、生涯にわたって食事を美味しく味わうための健康な歯並びがしっかりと守られます。


    当院では、健診で虫歯や歯周病が見つかった場合でも、強引に治療を始めることはいたしません。
    まずは現在の歯の状態、なぜ治療が必要なのかを分かりやすく、図や検査データをお見せしながら丁寧にご説明します。
    その上で、ご納得をいただいてから健康保険の適用範囲内にて計画的な治療をスタートいたします。

     

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